初等中等教育向けデジタル教材提供サービス(通称:デジきょー)は、元教員のひろっしーと元教材会社勤務のたいっちーの二人の想いで誕生しました。二人の目線で先生方にお聞きしたお声を、「デジきょー」通信としてお届けします。
「教員時代、教育活動で毎日活用していた教材。1人1台タブレットでもどんどん使ってほしいなと思い、サービスを立ち上げました。
元教員の目線で熱く語っていきます!」
◆富士通Japan株式会社 應田 博司◆
「教材会社時代は先生方や子どもたちに喜んでもらえる教材づくりを目指していました。
デジタルの世界でも、その思いを大切にしていきたいと思っています。」
◆富士通Japan株式会社 小田 太地◆
最新のコラム
№8「Webセミナー開催!
「アナログとデジタルのハイブリッドな教育の在り方」~小規模校の特性を活かした実践~
デジタル教材提供サービスをご利用いただいている柏市立手賀東小学校の戸沢先生と谷口先生、そして昨年度まで岡山県内で小学校教員、
今年度より姫路大学教育学部こども未来学科にて大学教員として広くご活躍されている津下先生を講師にお招きしてセミナーを開催しました。
過去のコラム
№1「先生方からうれしい声が!」
4月にサービスインしてから、たくさんの学校でデジタル教材を採用いただいてます。ありがたい限りです。
さっそく全国の学校を訪問させていただき、使い始めた先生方に感想を伺いました。
№2「タッチペンいろいろ」
デジきょーのデジタル教材を利用するときは、タッチペンを使うことをおすすめしています。
№3「かんたん使い方動画のご紹介」
ちょっとした空き時間にパッと見てわかる動画があれば。そんなご要望にお応えするべく2つの動画を作成しました。
特別号「先生にインタビューしてきました!(前編)」
1学期にご採用いただいた刈谷市立小高原小学校を訪問し、先生にインタビューしてきました。
特別号「先生にインタビューしてきました!(中編)」
先生インタビューの続編です。
特別号「先生にインタビューしてきました!(後編)」
先生インタビューシリーズの最後です。
№4「実は私、元教員なんです」
冒頭でも書きましたが実は私、元小学校教員なんです。紙のドリルを当然使っていたわけでして。
あの当時、こんなデジタルでできる世界は想像していなかったので、あの時の私が知ったら羨ましがる
だろうなと想像してます。
№5「どのように育てたいか」
教員時代、特に若手のころあまり何も考えずによくやっていたこと。
今思うと苦い思い出です。
№6「プラットフォームだからこそ!」
紙の教材の世界では、ドリルやテスト、夏休み教材等、別々に採用することも珍しくないと思います。
教材によって異なる会社の教材を採用なんてことも。
№7「デジタル教材で手書きにこだわる理由!」
デジタル教材を使うメリットは色々あると思いますが、タブレット上で手書きする意味って何でしょうか。